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「ハコイリ・ムスメ」、フルメンバー8人で“夏の盛り上がり曲”を連発。吉田万葉のラブピースワールドに会場じゅうが沸いた~フジヨコ~

  • 執筆者の写真: 原田和典
    原田和典
  • 2019年8月3日
  • 読了時間: 2分

 「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」の初日、8月2日の16時15分から、ハコイリ・ムスメは「FUJI YOKO STAGE」に登場した。午前中に登場した「FESTIVAL STAGE」は屋外ステージだったが、こちらは室内だ。そして吉田万葉(リーダー)、井上姫月(サブリーダー)、我妻桃実、塩野虹、寺島和花、戸羽望実、依田彩花、山本花奈とフルメンバー8人で歌い、踊った。



 1曲目はおニャン子クラブの夏ソング「お先に失礼」。我妻“ぽにょ”桃実がイントロ部分からオーディエンスに激しい煽りを入れる。14時過ぎまで「TIF2019×DDT路上プロレス」の「アイアンマンヘビーメタル級選手権エニウェアフォール・バトルロイヤル」で闘っていた余熱が残っていたのだろう。おニャン子ヴァージョンに従い、リード・ヴォーカルに4人を据えて、他のメンバーはコーラスをつける。渡辺満里奈のパートは吉田万葉が担当した。



 “とても元気な夏の曲を歌います”というMCの後に登場したのは最高にトロピカルな「夏に急かされて」。卒業生・内山珠希の置き土産のようなところもあるけれど、今はもう吉田万葉のショウケースと言っていい。シャキッとした歌い出しはもちろん、内山から受け継いだフレーズ“ラブピースワールド”をつぶやく時のドヤ顔気味の表情まで、まるで吉田万葉という人物が凝縮されているような濃さだ。転調が面白い「Let’s Party Time!」も、先日のホール公演より(7月28日に東京・虎ノ門ニッショーホールで行なわれた5周年記念セカンド・コンサート「ハコイリ・ムスメ2ndコンサート~癒しとやすらぎとトキメキの世界へ~」)、ぐっとワイルドに聴こえた。思いっきり笑顔で、思いっきり体を動かし、思いっきり大声で歌う。それを8人でするのだから多少の音程のずれなどはあるのだが、“いまこれをファンに届けたいんだ”という衝動のようなものが感じられて、感動した。



 在籍から5年、ぽにょはハコムスを本当に素晴らしいグループに育てあげたと思う。そして吉田・井上はぽにょイズムを継承・発展し、さらに興味の尽きない、心をガッシリつかんで離さないハコムスの次章へとファンを案内することだろう。


https://hakoiri-musume.com/


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