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  • 執筆者の写真yasu

「内田珠鈴」、死をテーマにした楽曲「死は存在するのか」が本日配信! &リリックビデオ公開! さらに、11月2日(土)にインスタライブを実施!

 内田珠鈴が5月にリリースしたEP「光の中を泳ぐ」以降2作目のデジタルシングルとなる「死は存在するのか」が本日11月1日(金)配信となった。



 ライブではこれまでも披露していた楽曲で、リスナーからリリースの呼び声も多かった楽曲である。作詞はすべて自身で手がける彼女だが、今作は楽曲タイトル通り「死」とは何なのか?存在するのか?という疑問を歌った楽曲となっており、ラップ調の楽曲にも注目してほしい。また、「死」というミステリアスなイメージに合わせた英詞付きのリリックビデオも本日公開!


 「死は存在するのか」について考えながら見て欲しい。


 そして明日の夜11月2日(土)18:00~『「死は存在するのか」リリース記念インスタライブ!』を実施することが決定。「死は存在するのか?」について本人の意見を交え視聴者の皆さんとの対談形式でお届けいたします。是非、誰しもが一度は直面する“死とは”について気になっている人はチェックしてみてはいかがだろうか。




【内田珠鈴コメント】

この楽曲を作ったとき、世の中には「死」というものが存在するのか気になっていました。自分の身体が動かなくなって、息をすることが無くなった時、本当にそれは死というのか、自分の中にある魂が生き続ける限りは、その人は死んでいないのではないか。そして、魂がないと自分の「意思」は存在しないので、自分が決めたことも魂が生まれた所から操られているのだろうか。と、寝る前に毎日のように考えていました。

しかし、どんなに考えても生きている私たちが死後の世界を見ることは出来ません。なので、自分という人間でいれる間は、余計なことを考えずに自分のやりたいことをして、生きていきたいという想いを込めて作りました。


【「死は存在するのか」配信記念インスタライブ実施】

内田珠鈴が「死は存在するのか」について自分の見解を生配信で話し尽くします。この様子を内田珠鈴のインスタグラムから生配信、視聴者からの生の意見や対話形式で進行していきます。事前にフォロワーや視聴者の皆さんからの意見を内田珠鈴自身のInstagram(ストーリー)から募集しますので是非ご参加ください。


■概要

タイトル:内田珠鈴「死は存在するのか」リリース記念インスタライブ!

日程:2019/11/2(土)

時間:18:00~(予定)


【Lyric Video】11/1(金) 正午12時~公開

内田珠鈴「死は存在するのか」(Music Video): https://youtu.be/jSigwov9t4Y


【最新リリース】

■シングル「死は存在するのか」

発売日:2019年11月1日(金)

□iTunes/Apple music

□レコチョク

□Spotify

□LINE MUSIC


■シングル「夢の中に吸い込まれる」

発売日:2019年9月27日(金)

□iTunes/Apple music

□レコチョク

□Spotify

□LINE MUSIC


■EP「光の中を泳ぐ」

発売日:2019年5月29日(水)

□iTunes/Apple music

□レコチョク

□Spotify

□LINE MUSIC


【LIVE情報】

■11月18日(月)「empty vol.311」@下北沢ERA

OPEN / START 17:30 / 18:00

TICKET ( ADV / DOOR ) :¥2,000 / ¥2,300 (+1D¥600)

会場:下北沢ERA


■11月23日(土)「LOUNGE NEO 17周年×JaccaPoP presents KUJIRA vol.10」@渋谷LOUNGE NEO

OPEN 13:00 / CLOSE 22:00(予定)

TICKET ADV \3,900 / DOOR \4,400(1D別)

会場:LOUNGE NEO ⇔ Glad


【内田珠鈴・プロフィール】

現役高校生アーティスト「内田珠鈴」。サウンドはCity Your CityのTeppei Kitanoが担当している。都会的でスモーキーなテクノに内田珠鈴のメロディアスで透明感たっぷりのボーカルがのる。2019年5月29日には初のEPとなる『光の中を泳ぐ』をリリース。内田の等身大の10代が抱える悩みや世の中の疑問など、リアルに書いたリリックが同世代にじわじわと広がりつつある。


【City Your City・プロフィール】

2015年 k-over(歌・歌詞)と TP(作曲、企画)の2人によって結成。オルタナティブR &Bやアンビエントの要素を軸にしたエモーショナルなトラックと、活動当初から一貫している内向的な日本語詞の世界観。日本人ならではのアイデンティティを保ちながら新しいポップ・ソングを作り出している。1stフルアルバム「N/S」はiTunes エレクトロニックチャートにて1位を獲得。


【関連】

内田珠鈴・twitter:https://twitter.com/shuri_uchida


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